『IPN』⇒『WHY深掘り』の例|SDGsビジネス組み立ての初期

■WHYにつながるエピソードの検証順位をつけた、その後

こんにちはこんばんは、おがっちょです!

先日ご紹介した『IPN』というフレームワークは、そのときの記事でも記載しましたが

“WHY探し”の時に自分のエピソード(または、人生においての心の変化のポイント)を整理するためのフレームワーク

でした。

つまり、収集したいくつものエピソードを「WHYに近そうな順に並べる」為だけのフレームワークだったと云うことなんです。

この順位付けの後に、どのようなプロセスがあるかというと

①ストーリーを集める

※ここで、効率を考えてストーリー検証の優先順位をつける為に『IPN』を活用

②ストーリーを共有する

③テーマを見極める

④WHYステートメントを下書きする

つまり、『IPN』でエピソード・ストーリーの検証順位を決定した後に、

②の『ストーリーの共有』のステージに入っていくのですが、

そこで有効なのがこれも以前記事公開していた『エレベーターピッチ』とそれに対する”フィードバック”の繰り返しなんですね~。

②はフィードバッカー(パートナー)達と繰り返し、繰り返し行うことが大切です。

エピソード候補の中から自分自身の感覚も大事ですが、この『エレベーターピッチ』では共感してもらえる度合いが高いエピソードはどれなのか?に重点を置き絞り込んでいきましょう。

その上で、

③の『テーマを見極める』というステージでしっかり、

WHYを深掘りする必要があります。

が、ありがちなのは①②のプロセスで手応えを感じてしまい

「WHYが見つかった!」と思ってしまう事

そしてその為、WHYの深掘りをしないという残念な結果になってしまうケースが生じてしまうことがあるんです

 

■『なぜなぜ分析』でWHYを深掘り

『なぜなぜ分析』はトヨタ自動車から生まれた、問題解決の方法です。

元副社長である大野耐一氏の著書『トヨタ生産方式』で広く知られるところになりました。

ある問題に対して「なぜ」を複数回繰り返して

表層的な要因ではなく、その問題の根本的な要因をあぶり出す事で

本質的な問題解決の対策を立てることが出来る、トヨタが使っているという

最高の実績がある問題解決方法なのです。

『なぜなぜ分析』『なぜなぜ方式』『5Whys』などと呼ばれることがあります。

なぜなぜ分析の事例:『機械が動かなくなった』

こんな風に本質的な要因を探っていく方法なんです。

つまり、要因1~4の解決をしても、根本的な要因の解決が出来ていないのでまたヒューズが切れる結果になるという事です。

こんな風に

これを、WHYの深掘りに応用すると、

応用編:WHYだと思っている事が、本当にWHYか?深掘りに活用

問いの形式が「なぜ?」になってはいないのですが、おがっちょは自分で『なぜなぜ分析』を応用してこんな深掘り方法を実践してました。

WHY探しのバイブルとも言える、サイモン・シネックの著書『FIND YOUR WHYで書いてある内容にも通じるところがあると思いますので、良かったら試してみてください

 

HOWやWHATが“WHY”に混じるケースが多い

上記の応用編でもあったように、「WHYが見つかった!」と思った時は、まず「HOW(どのように)やWHAT(何をするか)が混じってないかな?」と疑う事をオススメします。

先日、ブログで紹介した『IPN』で登場したAさんとは、この『WHY深掘り』の手前までで終わってしまっていたので、中途半端になってしまっていてちょっと反省していたんです。

この記事がもし少しでも、WHY探しに苦労している方々のヒントになればとても嬉しい限りです

それでは、また~!

 

この記事の『前編』もお読み下さい~
おがっちょ
おがっちょ

※この記事は『前編』があります!

続けて「オリジナルフレームワーク『IPN』」もどうぞ!

初めてWHY探しをする方はコチラがオススメです
↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

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おがっちょ

【一般社団法人Beyond認定 SDGsビジネスマスター/一般社団法人ウェブ解析士協会認定 ウェブ解析士マスター】
事業会社(旅行サイト)のマーケティング責任者、ウェブコンサルタント(外食・資格・物販など)を経て、2018年に宮城県にUターン。
現在、宮城県仙台市に在住しながら、テレワークで関東のクライアントサポートをしながら、SDGsコンサルティングや普及活動中。

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