こんにちは、ごんばんはおがっちょです。
おかげさまで、最近 SDGs関連のご相談を頂く事が増えてきました。
最近、お受けしたご相談を少しご紹介します。
以前からお知り合いの方なのですが、
とのご相談でした。
詳細は書けませんが、『その事業をどうしてもやりたい理由=WHY』があまりに素敵でしたので予定の時間を延長して、あれやこれやとお話させて頂きました。
お伝えしたポイントは以下の通り。
②中心となる大切な考え方を銀行さんとのお話の資料に盛り込む事。 【バックキャスティング・誰ひとり置き去りにしない(取り残さない)・地球規模 】 ※事業計画をこの3つを盛り込みながら考える具体的なイメージの創り方
どういうご協力ができるか分かりませんが、具体的に進み始めたときに「何かのお役に立てればなぁ~」なんてと思いました。
)
素敵なお二人が素敵な事業プランで、採択を実力で勝ち取ったという事だと思いますが少しでも何かの後押しができていたのなら、本当に嬉しいなぁと思う今日でした。あぁ、うれしぃ~♪
そんな8月22日の出来事でした~
8月頭くらいから偶然同時に複数のご相談があったんですが、学校でのSDGsを教える教材を探していると言うご相談でした。
正直、小学生の教材を考える機会は今までありませんでした。

そんな事に悩みながら教材になり得るコンテンツを探していると、アプリでもウェブでもリアル教材でも、そしてゲームでもすべての学年に対応しうるものもないし、前述したような障害を抱えた子ども達の場合は通常の教材の考え方ではいけなかったりもするんですね。。。
自分で捜してみて初めて分かりました。
学校の先生方って本当に苦労して教材や伝え方を考えているんですね
なんとか、SDGs仲間にも協力をしてもらって自分なりに内容や◎〇△に評価をまとめた一覧を作成して共有させて頂きました。

※気になる方は、記事終わりにあるフォームからお問い合わせ下さい
※大した内容ではないので、期待しすぎないようにお願いします

これからの日本の未来にとっても、大切な事なので
これで終わらず、子ども達に伝わる教材についてもっと調べて、組み合わせて、SDGs仲間とも意見を交わしてみようと思いました。
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考える機会を下さった教育機関の方々、本当に有り難うございました
色々考えさせられました~
自分の子供を学校に通わせておきながら、そうは思ってないものの、感覚的には「自動的に九九を覚えてくる」という感じだったことにハタと気がつき、呆然としました。
教育に関わる方々はとかく攻められることや、プレッシャーをかけられる事が多いように感じるんです。
でも、自分がカリキュラムを用意しろとか、教材を選べって言われたら出来るんでしょうか?


今後の活動にも関わってきそうな、深い学びの切っ掛けでした。
それでは